葦にすらなれない

そのへんのおたくの戯言

202012苦闘のラブリーロバー

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推しの舞台がなくなったり私のスケ管があまりにアホだったりしたけど気になってたこれ!

顔がいい男主演!!

苦闘のラブリーロバー招待してもらっちゃったので行ってきましたꪔ̤̮

トンチキじゃなくて純粋なコメディ久しぶりだったかもしれない。多分誰もが楽しいと思える舞台だったんじゃないかな〜!終演後の挨拶で米原さんが「2020年笑って終わろうぜ」って仰ってたけどまさに作品全体でそれを伝えてくれるような感じ。新喜劇とかと似てるよね。ワンシチュエーションだし。あとアンジャッシュっぽい。ただただ楽しくて面白い。そしてそれはもちろん脚本と演出もなんだけど、キャストさんたちがすごいんだと思う。

コメディってどんな舞台より難しいと私は思ってて、その理由がどんな舞台より客席の反応ありきだから。客席ほっぽって行くスタイルの所謂トンチキコメディはともかく、コメディ=笑いは反応がないと成り立たないと思ってるので。そして笑いって難しい。まずテンポが大事。ボケもツッコミも早くても遅くてもダメ。そして早口だったり滑舌悪くて何言ってるか分からないのもだめ。何か(ボケ)をしたことに対する反応(ツッコミ)の一連の流れが理解できないと笑えないから。たまにある、小難しい台詞を滑舌が微妙な俳優が言ってるから何言ってるか分からないけど何となく聞き取れたワードと前後の文脈でこんなこと言ってたんだろうな〜みたいなテンポじゃコメディは無理。

なので今回、どのキャストさんもほんとにテンポが最高で、それぞれ掴むとこはきっちり掴む笑いにけらけら笑ってました。私も寿司が現れるところほんとにダメだった🍣あんなもんずるい(っ'-')╮=͟͟͞͞🍣
勘違いに勘違いを重ねていくんだなって予想はある程度立てられるけど、話がどう転がってくのか全然予想できなくて、しかも転がった先がぶっ飛んでて面白すぎる。


そしてそれをほぼ全部まとめて捌いちゃう主演!
よねはらこーすけ!!!!

天才か?

いや知ってたけど。
もう彼がはちゃめちゃにうまい。顔が良くてダンスもできて歌も上手くて話もできて芝居が上手い関西人!!!設定盛りすぎでは…🤔
1個1個の反応が面白くて大好き。変顔って意味じゃない顔芸が多彩。でもくどすぎない。うるさくない。バランスが最高。そしてツッコミの間が絶妙〜〜〜好き〜〜〜👏👏👏
聞くところによると、毎日演者たちがアドリブって程ではないにせよちょこちょこ変えたりやらかしたりしてたのすら対応してたらしい…天才か……?

米原さんだけじゃないんですけど、皆ちゃんとあの家で暮らしてるんですよね。板の上で作り上げられた世界の中だけど、ちゃんとそこで生きてる。もちろん脚本家さんが書いた筋があって台詞があってそれ通りに進んでるんだけど、でもちゃんとAさんがコレをしたからBさんがアレをやるっていう生きた反応を見せてくれる。楽しいに決まってんじゃんね??
チームワークめちゃめちゃいいカンパニーだったんだろうな〜って思います。仲良さそう。ご時世がご時世じゃなかったらわちゃわちゃ打ち上げとかできただろうにと思うと悲しい😢おたくその時の写メ見たかった😢😢😢

あとねーお衣装が可愛かった!!!!

下北沢!!!!

原宿!!!!

って感じのがっちゃがっちゃした色と柄の目に痛い衣装!!!普通の舞台なら浮きそうなもんだけど全然そんなことなくてめっちゃ自然で、でもポップでカラフルでちょ〜〜〜〜〜〜〜可愛かった!ビジュもだけどセンスの塊👏👏




ひろっち。小林くん。名前聞いたことあるな〜って思ったらじゃじゃミュで見てた。懐かしすぎる笑
背あんな高かったっけ!?
いい感じにうざくて天然でゆるくて。1番漫画チックなキャラでお芝居だったかな〜彼の存在でポップさが5倍増しだった気がする。


谷ヤン。全然出演者調べていかなかったから出てきた瞬間「……みやこやん!?」ってなった。
情けない男が似合うねほんと(褒めてる)下手したらウザい、イラつくキャラをいい感じに丁度よく可愛げある人にできるのがうまい。
売れなさそうな俳優に見えるもんな〜若俳じゃなくて舞台役者の方。(褒めてる)


ゆっきー。公式サイト見てたらOLって書いててびっくりした。
うまい。うますぎて言うことない。
服装こそ谷ヤンと並んで作中1番がっちゃがっちゃしてるけど普通に等身大の今どきの女性!って感じ。不自然さが1ミリもない。家の中だから仕方ないけど上着早々に脱いじゃったのが悲しい。あれ可愛かった。


シンタ。あっ山中くんだ!今回は弟役なんだ!(やめなさい)
声がすごく耳に残る俳優さんだなーという印象。
お兄ちゃんとのところ、あ〜〜〜泣かないで〜〜〜という気持ちになるけど全然年上。弟みがある。兄だし年上だけど。


あいあいちゃん。最後までずっとエスパーかなんかかと思ってた。知り合いかーい!
この手のキャラってやりすぎると苦手な人が出てきちゃう印象だけど絶妙に程よい感じだったので私は好きです。

いやでもやっぱりエスパーやろ


兄。

怖いよ!!!!!!!!

1人だけマジもん!!!!!!!!!!
お洋服のポップさも抑えられててまじで怖かった。ただアタッシュケースの中身はなんとなく想像ついてたのでギャップ!でも怖いよ!怖い人の演技うますぎるわ!
なにも分からないのにごとぅをビンタして従えちゃうとこ好きです


菜月ちゃん。空ちゃん!!!!!顔が!!!好き!!!!!!!
陽だまりの推し女子とまた出会えるとは思わなかったですso happy♡*゜
いや可愛い!!!本当に好き。米原さんと並んでるのを見れただけでこの世に生まれて良かったと思った。お芝居も可愛い。好き、うん。


ごとぅ。谷口さん!!!!やっっっと!!!生で見れた!!!!!
某🐺TLPTで歳さんされててね〜本当にそんときの演技に惚れ惚れしちゃってたんだけどなかなか機会が無くてね…出てくる時間少ないのにキャラは濃いわ、さすがの貫禄だわ、好きですね〜〜〜また見たいので推しと共演してください。



半年ぶりに満席の劇場で見て、なんか色々ぶわってきました。推しにも早く見て欲しい景色。
まじでずっと笑ってました。神降臨のとこがめちゃめちゃ笑った。からの(っ'-')╮=͟͟͞͞🍣
予想通りの笑いと想定外の笑いが交互に来るのも好き。予想通りだとしても面白いと笑っちゃうんだよな〜やっぱり。
いやでもやっぱり米原さんのキャッチボール芝居が最の高でした!!!
ブロマも頂いちゃったけどなんかもうおたくを殺す気しかなくておたく可哀想。

アーメン。

同日マチネに力士ちゃんを見たので実は楽しめるか不安だったんですけど普通に杞憂でした!!!!
一日に最高の舞台2本も見た最高の日だった!



なるちゃんもお話させてもらったご友人さんも米原さんもありがとう〜〜〜〜ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ♡♡♡

DVDいつかほしい(万年金欠おたくの嘆き)

202012両国花錦闘士

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なにから言葉にしていいかわからないくらい最高のエンタメだった…お友達が言った「原くんのまわしに恋してる\ ︎❤︎︎/」が最高のキャッチコピー!
正直色んなものを詰め込まれすぎて頬袋いっぱいで咀嚼できてないけど頑張って感想を投げるなどしてみる。

まず脚本がトンチキなのにいい感じにまとめられてる!すごい!観客を置いてけぼりにしない絶妙なバランス!多分ここは橋谷ちゃんの役割が大きいかな。相撲ってあれでしょ、おデブさんたちが裸でぶつかりあってる日本版のプロレスでしょみたいなパンピのレッテルを上手いこと代弁してくれるというか。
トンチキもついていけなくなりそうなところで場面転換するからギリギリ振り落とされない。そんでもってちゃんと筋は通ってて最後も綺麗にまとめられてる。主人公は昇龍なんだけど、ライバルである雪ちゃんもすごく主人公っぽいし、橋谷ちゃんが主人公でもいける。みんなが主人公なんですよねこの話。

でもよく考えたら誰でも自分の人生の主人公だもんね。あたりまえ体操

私は最後の最後、あそこで切る終わり方が解釈の一致すぎて思わずスタオベするところでした。2人が見合った時に「ここで終わったら最高なのに」って思ったら暗転したので。どっちが勝ったかわからないんですよ。どちらも負けられないし、どちらにも勝って欲しい。あとね「貴方は神様に選ばれたいのね」(だっけ!?)って橋谷ちゃんの台詞にはすごくぐっときました。それまでなんでそこまで昇龍が美しさと強さと相撲に固執するのかってところがなんとなくわかるような分からないようなだったのが、ハッとさせられた感じ!「でも五穀豊穣の神は女神よ」(だっけ!?!?)とかも最高でした。女に恋に振り回されて、最後にやっぱり俺は相撲というスポーツであり神事であるあの唯一無二の競技に!となったけどその向かう先は女神で。昨今の時代に沿う表現じゃないとは思うけど、結局世界は神が作ったアダムとイブから始まって、蛇に唆されて林檎を口にしたところから神が理想とした歯車は狂わざるを得なかったのだなぁというか。いや、相撲が神道だということは知ってます。説明しきれないから皆観てくれ。A席でもいいし12/15㈫には全国でライビュやります。定時で帰れば間に合う!

照明とか映像効果も素敵だった〜ビームが縦横無尽に配置されてるの超いい!映像もね〜たまに漫画だったり、ちょうどいい感じにトンチキなんだよね。チープすぎないところがさすが。桜子様がバイクで来るとこだけ無駄にクオリティ高くて笑った。あと2幕開始のとこね!!!!!あれすごくないですか!?休憩中幕に映されてた映像のままのキャストが出てくるなんて全然思わなかった!!!!なんか板にも映像映されてたって聞いたので2階でも見たい〜〜〜


そして音楽ね!歌ね!曲ね!!!!終わってパンフ見せてもらったら我らが(??)わだしゅんさんでめちゃめちゃ驚いた。そりゃいいよ。どの曲も最高のはずだよ。あと閣下の主題歌も最高です。YouTubeで永遠に聞いてる。映像がダメならせめてサントラをください。橋谷ちゃんの歌もすごくすごく可愛くて好きです。好きすぎて橋谷ちゃんの曲の振りでポーズでビジュの前ではしゃいで写真撮った。私がテンションあがってパネル前で写真撮るなんて中々ないからね!終わった時の満たされ感が半端ない。ぶわってくる。なにかが。なんか色んなもん抜かれてその隙間にドバドバなんかキラキラした虹色のなにかが詰め込まれる感じ。好きだ〜〜〜〜ってなっちゃう。もう1回見たい。嘘5回は見たいし円盤もほしい。億万長者になりたい。


原くんがさ〜〜〜〜最高なんだよねほんとうに。繰り上がり代役なんて嘘でしょ?最初から原くんが指名でやる予定だったでしょ!?ってくらい最高だった。まず身体がね、キービジュより仕上がってた!お友達に聞いたらめちゃめちゃ頑張って身体作ってたらしくてこれ以上株あげてどうすんの!?っていう。
まず華がある。センターが最高に似合う。かと言って1人だけで輝くんじゃなくて、周りも巻き込んで行くタイプ。あんなに真ん中が似合うことある!?顔がいいですよねまず。光ってる。それであの堂々とした風格。えっいくつだっけ!?


https://j-island.net/artist/person/id/45

いやいやいやいや〜〜〜〜?????
まじで?ほんとに??わっっっっっか!?!?!?しかもファンの皆さんへの一言〜〜〜〜〜推せるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
…大興奮してしまった。前に見た時もいい役者さんだと思ったけど今回もっと成長しててすごかった。ファンの子は楽しいだろうな〜〜〜〜〜ってニコニコしてしまう。

話戻すけど、昇龍って青年誌によくいるタイプの自信家で、でもその自信は彼なりのコンプレックスを克服するための努力からくるものなので、多少嫌なやつっぽく見えるけど嫌いにはならない。なんていうか、ちゃんとそういう演技なんですよ。ハマってるんだけど、それは原くんがそういう子だからそう見えるんじゃなくて、ちゃんとそういう芝居なんだなってなるというか。たまにあるじゃないですか当て書きだな〜みたいなキャラと演技。そうじゃなくて、バチバチに合ってるのに演技なんだよねぇ。好きです。視線に気持ちを乗せられる役者さん大好き〜〜〜!声に出さなくても目が!原くんの目が!!台詞を発している!!!!すごい!!!!余談も余談ですがクラブに行く時の龍が如くめちゃめちゃ好きです。

櫻子ちゃんがかっっっわいい上に上手い。お名前だけなんとなく知ってるなくらいだったんですけど、めちゃめちゃ可愛いヒロインでした。彼女もめちゃめちゃ青年誌のヒロイン感ある笑
女の子だけど男前だけど女の子なんですよね(語彙力の低下)歌もダンスも可愛かったな〜パワフル!そして可愛い!ソーキュート!!!仔猫を見ている気持ちでした。動きも台詞の言い方も「可愛い」んですよね。昇龍や雪ちゃんと直接恋がどーだのってなるキャラじゃないけど(いやなるけど)ヒロインは君!!!!って感じなのがたまらなく好きです。

ゆきちゃん!!!!!オープニング見た時「えっ女の子!?!?」って思ったよゆきちゃん!!!暫く混乱してた!パンフみたらめちゃめちゃ綺麗な顔したお兄さんだった!スタイルめちゃめちゃいい!ってかあの肉襦袢着てあれだけの動きできるの実はとんでもない化け物でしょ…
別の漫画ならそれこそ主人公になってただろうなって役とその演技。昇龍が嫌いになれない、だとしたらゆきちゃんは好きにならずにはいられないって感じ。癒しのコミックリリーフ。いやまぁこれ深刻な話じゃないからその言い方は変か笑
弟弟子の花月星もすごく可愛くて好き。和む。


りょうさん!!桜子様!!!!!おみ足!!!!!!いや素敵でした。あと彼女のセリフが強い。「女は男に消費されてきた。なら今こうして女である私が男を消費して何が悪い」みたいな台詞は正直若俳おたくとして彼らを消費している罪悪感を持っている私に突き刺さりました。ある種の安心感を持ってしまったことにすら恥ずかしさと焦燥感と更なる罪悪感を募らせたりもしました。男が好き。美しい男が好き。「自分が」その美しい男たちを選ぶことを主張していた彼女が、昇龍に「選ばれたい」と思い、反面昇龍が彼女より別の女(=五穀豊穣の女神=相撲)、それも自分が敵わない女に手を伸ばすことを優先したのに安堵し喜んだ場面が印象的でしたね。強い女であり弱い女であり、力も美貌も全てを持った女であり、ただの女でそしてただの人である彼女はすごく魅力的でした。いやそれを演じることになんの疑問も抱かせないりょうさんis最高の女。私もそのピンヒで踏んでください。お願いします。

木村了くんもやばかったな〜〜〜〜!ってかあの役もあの役もほんとは原くんがやるはずだったんです!?それはそれで気になるけどりょーくん観ちゃったからな〜〜〜〜〜!!名前とお顔は知ってる!!って思ってたけど普通に犬夜叉で拝見してました!!!いやお兄さん!トゥライ!!!3days off!!好きしかねぇ!!あれは元々ああいうキャラなのか多少なりとも了くんのアグレッシブさなのか知りたいです。あと橋谷ちゃんの記者仲間役の時の勘違い男っぷりもよかった。いやわかる!ある!ギャグ漫画でよく見る!いる!!好きだ〜〜〜〜!


私正直舞台上で肌色観るのが割と苦手で、特に男性だとわきが見えているだけでちょっとなんとも言えない気持ちになってしまうんで、今回「大丈夫なのか……?」って思ってましたが余裕でした。いやだってあれ、ユニフォームだもんね…てにみゅやはいすてで散々みたのと変わりないもんね!?(???)
裸だ、って思わなかったんです。なんか変な言い方だけど。あと原くんの身体がまじでbeautifulだったのでそんなことを考える余裕もなかった。キービジュより作られてるのまじで何事なの。

オープニング見た時にはもう「あー絶対この舞台好きだな」って思わせられる、トンチキでポップで、でも色々考えさせられるステージでした。舞台というよりステージ。意味は一緒!!!!イメージの問題!!!!
トンチキだったけど「相撲は古来より続く日本の伝統的なスポーツであり神事であり、その神事に自分の筋を曲げずに挑む主人公の物語」という軸を片脚にもう片方の脚で届く範囲最大限のトンチキだったのがすごく良かったです。なんていうか、演出や脚本そのものも昇龍の行き方まんまだった。

ただ私は下ネタがまぁまぁ苦手なので、女性の胸と脚が出てくるところと、インフルエンザの時にみる悪夢みたいな膨らむ🎈のシーンは苦手だったけど、まぁ原作スピリッツだからさもありなんむしろ少ない方!好みの問題です。その苦手なシーンを補って尚余るまた見たい欲!!!

誘ってくれた友人には感謝の気持ちしかないです。観る前に「これは絶対違うんだけど、違うんだけど、でも私の力士ちゃんだよ」って言うからほぉ…?って見に行ったけどほんとに力士ちゃんだった!(某ホ舞台界隈にしか伝わらん)
ちゃんと色々回収してめちゃめちゃ綺麗にかつエモくしめてくれるので
なんだったら上位互換だと思います。ランキングシステムないしね!!!!(やめろ)
とにかく面白かったです。今日メイクしてる時間エンドレスリピートで主題歌聞いてました。

東京は23日まで?でその後大阪〜福岡って回るらしいので後悔しないから行くといいと思います。

2020年ハッピーに終わらせるか 2021年ハッピーに始めましょう!!!!!!!!

202009ぼくらの七日間戦争

【好きなシーンの覚書】

「ほんとは1番気になってるのは西脇先生…」「聞こえてんのかよこれ!!!!」
▹メタ演劇大好きおたく

「大丈夫か、菊地」
▹ここのおっきーさんの発声のし方がたまらなく好き

安永を腹パンして菊地をぶん殴る酒井先生
▹ただただ性癖

「ちゃんと敬語使ったのになぁ」「(略)気に入らん」
▹おっきーさんと対峙する推しくん◎

「やつらは誘拐されるようなタマじゃない」
▹誰よりもわかってる

空ちゃんのお母さん
▹好きしかない

「いや、俺たち死んでるよ」
▹突然変わるBGMに反応しがちなミューオタ「これは歌いますね」

「こちらNo.1だ。No.14か?」「あぁ、こちらNo.14だ」
▹正直くどいなと思ってたんだけど、友人の「あそこはコードネームにはしゃいでる中学生って感じ」って解釈を聞いた瞬間愛しくて仕方なくなった

「なんで俺だったら純子に話すってことになるんだよ!」「だが当たってはいるw」
「だけど菊地はぁ中山ひとみの事も気になっているぅ!」
▹中学生男子の恋バナ可愛い〜ってニコニコしてから歳を感じて悲しくなったなど

「安永は意外とガツンと言ってくるタイプが好きってことか〜」ってとこでおらおらしているばばりょ(と、もう1人誰だっけ)
▹あの動きが好きすぎる

西脇先生のボディタッチにうきうきしてどや顔してる酒井先生
▹日に日に大きくなるリアクション。安永の「動きが気持ち悪い!」が至言デシタネ。
最初の方の💪👈見せつけるのが好きだったな

「今こそここから色んなものを変えてみせる」
▹泣いた

杉崎警部
▹ひっちゃかめっちゃかする警部に笑いを堪える推しくん笑
楽日とか後ろ向いて頑張ってたけど口の端からもにょもにょしてた

大人の気持ちブルース
▹会う友達みんなに、「自分の推しなんであんなに動いてんの???」って聞かれたけど私に言われても困ります!!!!!純子ママのソロが流石のかっこよさでした!!!!!

「勝手にわかられちゃ困る!!」
▹中学生のプライドあんなに上手く表現出来る34歳なにごと

「さらっと済ませて悪いけど、結果は僕らの完勝だった!」
▹迷路どう演出するんだと思ってたからなるほど💡

「あとで泣かないことだ」
▹はい好き天才100億点(ただし解釈違いではある)

タキシード、「お嫁さん」、「布団も2組…」
▹好きでしかない(ただし以下略)





相原役おっきーさん
▹演技がはちゃめちゃに上手い。台詞一つ一つの通りが違う。15年後の大人の場面、台詞一瞬しかないのにちゃんと中学生の時と違うの分かるのがすごすぎる。大人に対して慇懃無礼で挑発的、中学生らしからぬ子供たちをまとめるカリスマを持つ一方、自分の計画にない瀬川老人を見た時の慌てっぷりが年相応…屋上からの階段降りる時に天井の鉄骨掴んで飛び降りるの可愛い〜中学生〜〜〜って感じで好きでした。
信長の野望の信行さまの時からすっごい好きだったけど流石でしたね……また見たいです

菊地役ばばりょ
▹語りと普段のスイッチと、女の子絡んだ時のテンションが好きすぎる。おっきーさんとは違う感じだけどやっぱり上手くて好き。センターが映えるな〜〜〜って思ったし、あの衣装着こなせるのなんで?笑

安永役先輩
▹見る度にうまいな〜って思う。なんだろう、コミカルな時とそうじゃない時のセリフのテンポがすごく好き。アドリブ対応力も高くて推しくんとの言い合いとか毎回楽しみだった◡̈

西脇先生役諸塚さん
▹可愛い!!!!!!!結婚して!!!!!!!!(推しくんと)


酒井先生役寿大くん
▹まとめちゅう

ホス短大卒論(仮)

※思いつくままに書き殴ったので死ぬほど読みにくい
口説きもらった話もしてるのでマウントだって思うならここで見るのやめよう
※ホストちゃんの話より推しの話しかしてなかった


ね、ホストちゃん大嫌いだったんですよ。
だから推しくんが出演するってなったときに行きたくない〜〜〜って思ったし、実際行くか悩んだし、今回は行かない…とも思ってました。どうしても、” 役者”である推しくんにファンがいくら出すか、みたいなあのシステムを許容できなかった。まあでも結局行ったんですけどね。行った理由はいくつかあって、推しくんの演技で見たことがない役を作りたくない欲が勝ってしまった、とか、待ってますって言われたから、とか。まぁ他にも色々。なんかその辺り、ちょくちょくお叱りの言葉を頂いたり、注意喚起されてたこともあったな〜懐かしい。 ウケる。 

結論から言うと、作品はとても面白かったです。 あそこまでトンチキだと、 考えた方が負けなんだってなりますね。考えるな感じろ。(後にミナミと栄の DVDを観て、プレミアムのトンチキ具合なんてマシな方なんだと知った。道理で皆プレミアムを褒めるわけだ。)あと普通に観ていてストレスを感じる役者がいない。 当て書きで自然に演じられるからなのか、アーティスト出身でも引っ掛かりなく観れてそれもよかったです。 地味にダメージ蓄積するからね、ん?って子が多いと。
そしてなにより推しくんがすごく楽しそうで。私は、舞台上で「舞台が、演劇が、役者が好きだー!」って気持ちが溢れ出てる推しくんの姿に惹かれて推し始めたので、この作品も他作品と変わらず全力で楽しんで演じている推しくんがすごく眩しかったな。
 これはまぁ私の勝手な想像なんですけど、出演が決まった時、色んな声を聞いたと思います。それはやっぱり肯定的なものだけではないだろうな、とも。それを聞いて、 私が見てきた白柏寿大くんという役者はどう思うだろうと、考えた時に、逆に燃えたんでは?って思ったんですよね。 割と負けず嫌いというか、ちょっと頑固なところあると思ってるので、
「そこまで言われるならむしろ誰よりもあの場、あの作品を楽しんでやろう!」
的な。そしてご存じの通り優しい彼なので、
「楽しみに劇場に来ているファンはもちろん、複雑だ、嫌だと思いながらでも自分を観に来たファンにも、来たからには楽しんで観てほしい」
 とかも思ってくれてたんじゃないかな…もう一度言いますが私の勝手な想像です。私が見てきた彼の解釈なので、解釈違いな人もいるでしょう。 人の感じ方とらえ方なんて十人十色だもの。さらを。

ただ推しくんの優しさと心意気は、某うさぎ箱で「平成最後のファンサマシーン」 と称されて、それがめちゃくちゃ気に入って別垢で使いまくってたら友人も使い始めてくれてなんかそこからまあまあ広まったくらいにプレミアム観た人が知るところだと思います。ちゃま。自分の姫だけじゃなくて(まぁ認知でもない限り一幕では自分の姫わからないけど)、VIP席全員にファンサする気だったんじゃない!?ってくらい。 誰かを贔屓していたと感じたこともなかったし、干されたと思ったことも一度もなかったです。もらったラブは倍にして返すと約束し、 倍どころか自乗して(数学は中学1年生の時に快を分かったのであってるのかわからない) 返してくれたホスト猟平くんこと推しくん。 まさしくラブハンター。
ファンサって役者をする上では必須なものではないけれど、「若手俳優」ならやった方が仕事に繋がることもままあって、これについて考えだすと深淵を覗くことになるのでやめるとしても、 まぁ「ホストちゃん」って作品の上では他の舞台より注視されるわけじゃないですか。 難しい問題なのに、うまいことやったな〜って (何様だ??)。
結果的に“推しくんのおたくとしての私"にとって、「私のホストちゃん」という舞台は、「役者」だけど「若手俳優」 な自分の「仕事」をちゃんと理解して、真面目にまっすぐ取り組む推しの姿勢に惚れ直した作品になりました。

唯一ずっと駄々こねてたランキングシステムに関しては、好きではないものの、あれがあるからこそ皆があれだけとち狂って楽しめるんだろうなと理解はしました。変に遠慮があった方が夢から覚めるというか、これが舞台だと(いや舞台だけど) 認識してしまう。 観劇する人は絶対に参加しないといけないというわけではないので嫌ならラブを捨てるなりあげるなり売るなりすればいい。
 (まあ推しがいるおたく的にはそれは頭では分かっていても推しがランキング対象ホストというだけでくっころと言いながら参加するしかないのでやはり推しは人質。 ピーチ姫。 総合Pがクッパ。)
商売としてだけで見るならめちゃめちゃうまい。
人の心はないのか運営。

と、最終的にそこそこの回数を観劇し、そこそこのラブはいれたわけですが、推しくんが No.1 を取ったあの日、やっぱり最初から全力の応援をできなかったことは後悔として残っています。 太客に入る入らないじゃなくて、もっとこう、できることあったな〜と。 でも人生は何事もタイミング、なのでしゃーないしゃーない。 これから全力で応援すればいいんだって思うことができたって意味でもいいきっかけをくれました。
だからこそ、2019年はまじで全力で推しくんを応援できたと思う。そしてそれがめちゃめちゃ楽しかった。
おたくさいこ〜〜〜!


もう一つ。
なんかめちゃめちゃ友達増えました。基本的に関西人なのでおしゃべりは好き、知らない人と話すのは苦じゃないんで、 たまに観劇で席が隣の人と話すことはあるにはあった。あったけどそれは一期一会でそこだけの関係だからこそだったはずなのに、この作品は全然そうじゃなくて、たくさんの人と知り合って、繋がって、仲良くなりました。 私ね、 社交的陰キャなんですよ。知らない人とその場限りで盛り上がることはできるけど、中身がコミュ障根暗陰キャなのでなかなかちゃんと仲いい人は作れないというか。 だから基本的に現場はぼっちだし、観劇後は一人で酒飲んで帰って、 後日仲いい友達に全部聞いてもらって満足する、 みたいな。
 それが気付いたら、感謝祭にはグッズ取引で仲良くなった哀くんの姫と響介くんの姫と参加したし、 名古屋はプレミアムの DVD 収録日に知り合った霧都さんの姫(現·豪太くんの姫)とそのお友達のタ妃ちゃんの姫(現·瞬くんの姫)と入ってたし、大阪で隣に座った人のうちわなんか見覚えあるなと思ったらフォローして仲良くなった大寒波推しの絵師でした(そのあと別の友達の招待で小坂くんのイベに行ったらその絵師が前の席にいてニ人で爆笑した)。
ホストちゃん終わってから仲良くなってご飯に行った人もいたし、推しくんの舞台に来てくれて会った人もいた。ホストちゃんが始まる前くらいに繋がって、お互いの心境を話しつつも、私のぐちゃぐちゃした気持ちやバカみたいな惚気を嫌な顔せず聞いてくれて一緒に騒いでくれた同担の友人もいる。まぁご存じの通り、私は性格も悪いし根性もひねくれ曲がっているので、ほんと、よく皆こんなのと仲良くしてくれるな?って思ってます。 みんなホストちゃん大好きなのに、私がホストちゃん(のシステム) 嫌いって騒いでても縁切るどころか話を聞いてくれるんですよ。

何が目的だ?お金か??ないぞ???嘘です、いつもありがとうございます。
今回豊洲の後、打ち上げまでやった!!大人数で!!!!今までの私なら信じられない!
これは完全に余談なんですけど、今回のホスライのゲネプロレポートした二人が件の霧都さんと豪太君の姫と大寒推しの絵師でした。レポートした人の名前3度見した。嘘やん。

その霧都さんの姫に、終わってから卒論ならぬラブレターをもらったんですけど、その最後にこう書いてありました。
「ホストちゃん来るの怖かったよね。 でも、来てくれてありがとう!あなたとあなたの推しに出会えてよかった。」
目から鱗(実際出たのは涙だったけど)。そうか、私はホストちゃんが怖かったのか、だからあんなに喚いてたのか。でもそんなおたくでも気長に付き合ってくれて、あれから一年経っても変わらず仲良くしてくれて、私だけじゃなくて推しくんとも出会えてよかったと言ってくれる素敵な友人を何人も作ることができました。

推しくんを応援していなかったら、 私はきっとホストちゃんを観ることは絶対になかったし、ホストちゃんを観ることがなかったら出会わなかった人たちばかりだし、っていうかホストちゃん関係なくても推し事を通して出会えた大事な友人たちには、推しくんがいなかったら絶対関わることなんてなかったと思うので、そういう意味でも推しくんには感謝してます。
ありがとう。


ホストちゃん続投するって発表があったあの日。ちょうどDHLの埼玉プレ公演と本公演の合間、滝口くん(!)とのオンステがあった日でしたね。 プレミアムを見ている限り、仕事の兼ね合いさえどうにかなれば次も出るだろうなと思ってました。ホストちゃん基本的には前に出たキャストにはオファー(まさか終わって1ヶ月後とは思わなかった)行くことは聞いてたし。出るだろうと思っててもびっくりすることはしたし、っていうかラスト?ライブ?ランキングなし??どういうこと???って大混乱(笑) でも「今回は最初から猟平くんの姫として胸を張って応援できる!!」って嬉しい気持ちも大きかったです。
ホスライ初日、しょーーーじき戸惑った。やばい知らない曲ばっかりだ!!笑  履修が足りなかった。でも中洲円盤ないじゃん!小芝居もうちょっとあるかと思った!!って。
音楽やってたのでリズム取るのはできるけど、曲がわからないと煽られてもなんて言っていいかわからないし、 咲くところもわからんやん?茶々くんの中の人が某ミュでする 
「行くぞ家畜どもー!!」って煽りに
「出荷して一ー!!」って咲けるのも知ってるからやん??? (咲くな)

あと個人的な問題として、まつエクで初めてアレルギー出て目が死ぬほど腫れていてテンションが地の底だった。いつにも増してブスな顔を晒してることがしんどすぎて そのタイミングでゼクシィしてくれた時、 嬉しい気持ちとごめん私今死ぬほどブス!って気持ちとで大騒ぎで泣いた。ちゃんと推しくんの顔見て領きたかったし、目を見てありがとうも伝えたかった!!後ろからだったし、眼鏡かけといたしでしっかり見てないと思いたいけど…ちゃんと周りを見ていることに定評のある推しくんなので期待できない。せめて忘れてほしい。 推しくんへ、その節はごめんなさい。慰めてくれてありがとう。
遠征先で初めて病院駆け込む等した。ご心配とご迷惑をかけた皆さんすみません…名古屋までにちゃんと治せて顔見てお礼言うリベンジはできたのでほんとうに良かったし、推しくんの優しさに結局また泣きかけた。
>>>情緒不安定かよ。<<<

初日にやっべ曲わかんない!ってなったのも、結局割とすぐ慣れることもできたし、豊洲まで毎公演ほんとにずっと楽しかった!!っていうか普通に考えて、
3時間全31曲(口説きタイム入れてる)、
推しくんが出た曲は23曲、
内15曲は初見(あってる?)
で、それを一ヶ月ちょっとで歌もダンスもってだけでもやばくない??推しくん天才じゃん…しかもそれにプラスしてプレミアムの3倍?くらいになった広さの会場で自分のペンライトやうちわ振るおたく見つけてファンサして…大天才じゃん。
もちろん、姫全員のところに行くのは現実問題無理です。 大体の担当エリアがあるし、その辺りに自分の姫がたくさんいたら、どうしても全員に行くことはできないわけだし。 そもそも自担がわからなかったこれまでとは違って、最初から確実に誰推しかわかる今回、今までのどのシリーズよりどのホストちゃんもなるべく自分の姫を口説いていたと思います。 もちろん、自分の姫じゃない姫を口説いていたホストちゃんもいました。でもそれって、誰推しかわかる今回だから明確に目で見えるだけでこれまでも一緒だったじゃん。 ホストちゃんたちのホストとしてのお仕事は
「VIPシートに座っている姫を口説く」ことであって、
「自分の姫を口説く」ことではないし、
ラストだから今までの感謝を込めて自分の姫たちを口説くホストちゃんたちが多かっただけで、敢えて自担はあまり狙わず、他のホストちゃんの姫をロ説き落とそうとするホストちゃんはそれはそれでとてもホストらしくて私は大好きです。
実際両手のペンラ(1本には「猟平♡」ってフィルムすら入ってる)全部緑でバルログしてる私のとこにも来たホストちゃんいますもん。それを後ろからそのホストちゃんの姫の友達に見られていたのがその日のハイライト。(終わって開ロー番「ロ説かれてたよね?」って言われて笑った)

まぁ「それはお前が何度か口説きをもらったから言える綺麗事だよ」と言われればそれまでです。私が何度か口説きをもらったのは事実だから。そうだね、私は運が良かった。1度も推しが口説きに来なかった姫も、私以上に来てもらった姫も、欲しい口説きを貰えなかった姫も、推しじゃないけど推しくんに口説かれた姫もいるでしょう。

それが!ホストちゃんだ!!!!!!!

別に私だって太客になったわけでも推しくんのオキニなわけでもないから、毎公演毎公演絶対に推しくんが席まで来てくれたとかはないですからね。目の前や近くの姫を口説いて、こちらに一瞥もくれず歩いていったことだってないこともない。それになんとも思わなかったって言うと嘘になるけど、推しくんは私だけの推しくんではないからね。あたりまえ体操〜〜〜
上でも言いましたけど「自担へのファンサ」は必ずしなければならないものではないと分かっていたこと、そしてなんとなく自分の方向に飛んできたファンサは全部自分(とその周辺の姫)宛だと思っていたこと、ライナスの毛布。この三種の神器で私は全公演を100点満点中120点で楽しむことが出来ました。トンチキ舞台も嫌いじゃないし、私ホストちゃん向いてたんじゃね???


閑話休題、上記の通り、私の中で猟平くんは今年も最高のファンサマシーンでした。センターオブジアースやダイジョウブで、最後まで姫たちの TRUE LOVE を回収していた姿は、去年と何も変わってない、私が惚れ直した推しくんでした
もっかい惚れ直した。何回惚れ直させたら気が済むん??
ズルい男やでほんまに〜〜〜笑



ありがとうホストちゃん。
思ってた15780657587倍くらい楽しかった!
色々えぐかったけど!!最後の最後までまったく文句なしとはさすがに言えんけど!!
でもやっぱり楽しかったよ!!!



舞台「私のホストちゃん」は終わってしまってホス大(と言っても二年しかいなかったので短大) は卒業しないといけなくなっちゃったから一応卒論のつもりで書いたけど、猟平くんの姫まで卒業する気はないので、これは結局全部茶番です。
これまでもこれからも、私は猟平くんの姫だし
いつでもいつまでも、私にとっては猟平くんが唯一無二のNo.1です。
たくさん幸せにしてくれてありがとう。
毎公演ずーーーっと楽しかったです。
きっとこれからも全力で楽しいを伝えてくれて、全力の楽しいをくれるあなたに私も全力で楽しみながらついていきます。



別垢の過去ツイを見てたら、2年前のミナミ編にゆうみひろさんの出演が決まった時のツイートが出てきた。

ゆうみんお仕事選んで〜〜〜!!」

2年前の私へ。
2年越しにホストのゆうみさん(に似てる人)を観ることになってるし、ピンクのペンラめちゃめちゃ振って超沸いてるし、ピザ屋はホストだ。わかるね?
わかればよろしい。